窓がつきました。構造合板を先にはってから、骨格下地材を造り 外側からくりぬきます。雨漏り対策をしてサッシをつけます。
2017年6月のブログ記事
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3日程、ほかの現場に行っていたので更新が止まっていました。 さて、現場のほうは下水道管のとりだしです。道路面より2.5m下に埋設してある本管にに接続します。朝から夕方まで通行止めになりました。無事取り出し完了。
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巨大地震はいつか来る。 そして何度となく強い余震も。住宅を造っていて、現在の耐震基準 はいかがなものかと思ってしまう。研究機関の結果の数値なので、私のようなものが持論を展開しても仕方ないが、実際、家にはたくさんの家具や冷蔵庫のような重量物。これらが2階にあった場合 などリスクは増えると思う。頑丈に... 続きをみる
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天気はくもり。この時期、高温多湿になりがち。このくらいの天気が一番良いですね。朝は柱が立ち、横架材がレッカーで組上げられました。午後から2Fへ。夕方に棟が上がりました。その後上棟式。
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床合板を施工して、ブルーシートで雨よけ養生をして、あとは上棟日を待つだけ。ここまでいろいろありましたが、やっと上棟までたどり着きました。今後は進捗状況をご報告させていただきます。 上棟は数日後です。
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床下断熱材を施工。厚みは50mm。南関東なら十分だろう。ご注意いただきたいのは、ユニットバス周りの基礎立上り部分まで断熱材を施工すること。これ重要。
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家の土台を施工します。現在の建物は基礎パッキンを使用します。パッキンも用途に合わせて使い分けしなければ、ユニットバス周りの基礎部分から冷気が入りこみます。ご注意を!!!
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4t車でお願いしていたが、8t車が来ました。角を曲がれずに道路よりユニックで材料をおろしました。その後、運転手さんと一緒に中に搬入。朝から重労働。
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足場が架かりました。この足場が外されるときには、素敵な家が出来上がっているはずです。
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地下車庫の大部分はコンクリート打ちっぱなし なので緊張の一瞬。中2日間の放置期間ののち “ジャーン” きれいに仕上がりました。
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鉄筋検査も終了し、予定より遅れて生コン打設に。 今回の建物は半地下ガレージの為、耐震性能を上げるべく ウチの知識をフルに投入している。もし、倒壊したらガレージ に入っている高額車も巻添えになることがありますので。