やまもと建設のガレージ賃貸

ガレージ賃貸の立案から、設計、施工までの過程を!!!

上棟を待つだけ。

床合板を施工して、ブルーシートで雨よけ養生をして、あとは上棟日を待つだけ。ここまでいろいろありましたが、やっと上棟までたどり着きました。今後は進捗状況をご報告させていただきます。

上棟は数日後です。

土台施工③

床下断熱材を施工。厚みは50mm。南関東なら十分だろう。ご注意いただきたいのは、ユニットバス周りの基礎立上り部分まで断熱材を施工すること。これ重要。

土台施工②

ここから上の部分は木造になる。基礎の部分はRC造なので一切をK社のK社長に任せている。基礎が大事なのは物事すべてに言えることだ。なので20数年の付き合いのあるK社長に。今回は自ら先頭に立ち現場を仕切ってくれた。土台を敷くと基礎部分の正確な仕上がりを実感する。土台がきれいに施工されているのがご理解いただけただろう。基礎部分が平らで、かつ、直角に造られていなければ、こうはならない。K社長、今後も頼みますね。感謝。

土台敷き

家の土台を施工します。現在の建物は基礎パッキンを使用します。パッキンも用途に合わせて使い分けしなければ、ユニットバス周りの基礎部分から冷気が入りこみます。ご注意を!!!

材料搬入

4t車でお願いしていたが、8t車が来ました。角を曲がれずに道路よりユニックで材料をおろしました。その後、運転手さんと一緒に中に搬入。朝から重労働。