床合板を施工して、ブルーシートで雨よけ養生をして、あとは上棟日を待つだけ。ここまでいろいろありましたが、やっと上棟までたどり着きました。今後は進捗状況をご報告させていただきます。 上棟は数日後です。
やまもと建設のガレージ賃貸の新着ブログ記事
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床下断熱材を施工。厚みは50mm。南関東なら十分だろう。ご注意いただきたいのは、ユニットバス周りの基礎立上り部分まで断熱材を施工すること。これ重要。
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家の土台を施工します。現在の建物は基礎パッキンを使用します。パッキンも用途に合わせて使い分けしなければ、ユニットバス周りの基礎部分から冷気が入りこみます。ご注意を!!!
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4t車でお願いしていたが、8t車が来ました。角を曲がれずに道路よりユニックで材料をおろしました。その後、運転手さんと一緒に中に搬入。朝から重労働。
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足場が架かりました。この足場が外されるときには、素敵な家が出来上がっているはずです。
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地下車庫の大部分はコンクリート打ちっぱなし なので緊張の一瞬。中2日間の放置期間ののち “ジャーン” きれいに仕上がりました。
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鉄筋検査も終了し、予定より遅れて生コン打設に。 今回の建物は半地下ガレージの為、耐震性能を上げるべく ウチの知識をフルに投入している。もし、倒壊したらガレージ に入っている高額車も巻添えになることがありますので。
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結束線と呼ばれる,細い針金で鉄筋を縛る。 しかし、溶接したほうが良いのは知っている。 しかしながら予算との兼ね合いもある。
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とにかく徹底的に検査する。施主様には利益に。
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今回、担当していただく検査官の方は、若く手知識が豊富ですね。
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ERIの検査員さん。配筋の具合を丁寧に、かつ厳しく チェック。う~ん、そこまで言わなくても・・・
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13mm筋を使用してこのように形成していきます。 最近は工場で組みあがったものを使用するのが 主流ですが、うちは現場加工です。大きいRC造にも 対応してますので。
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砕石、地固め。
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基礎工事の様子。砕石をまいて、地固めをしています。 残土出しが思ったよりかかりました。4月初旬です。
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今日現在は基礎工事も終わり、先行で足場も架かっています。 しばらくは過去の写真をアップし、解説していきたいと思います。
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夏の終わりにガレージハウスが完成予定です。 日々の進捗状況を報告していきたいと思います。